クラスマン・ダイルマンはこの日を深く記憶しています。
10年前のこの日の悲しさと悔しさは決して忘れることはできません。
弊社にできることを、一つずつ、丁寧に。
これからも復興に向けた取り組みのお役に立てるよう、皆様の笑顔に出会えるよう努力して参ります。そして、引き続きの皆様の健康を願っています。